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痔は注射で治る

日本人の3人に1人は痔で悩んでいるといわれています。痔にはいぼ痔(痔核)、切れ痔(裂肛)、痔ろうの3種類があります。いぼ痔には肛門内部にできる内痔核と肛門の外側にできる外痔核とがあります。
痔の原因は便秘や下痢、排便時のいきみ過ぎ、長時間椅子に座るなどがあります。

当院では痔(内痔核)のジオン注治療が可能です。一年ほど持続治療が必要だった従来の治療(内痔核硬化療法)に比べ持続性があり効果も期待できる治療法です。またこれまで手術でしか治せなかった進行した内痔核でも治療効果が期待できる治療法です。

ジオン注治療とは

ジオン注治療は内痔核に対して行うことができます。 ジオン注射液(硫酸アルミニウムカリウム水和物・タンニン酸注射液)を使用した内痔核硬化療法です。 この注射液の成分が痔に流れ込む血液の量を減らし腫れていた内痔核を小さくし症状をおさめます。 万一再発した場合には再度注射を打ちます(再発率は6%程度)

ジオン注治療のメリット

・痛みが少ない
・出血がほとんどない
・日帰り治療が可能
・翌日から排便、入浴が可能
・翌日から仕事が可能(重労働は避ける)
・治療期間が短い(1週間~1か月)
・ある程度進行した痔にも治療可能
・再発率は6%程度
・手術に比べて費用が安い

ジオン注治療が受けられない患者様

・妊娠、授乳中の患者様
・透析中の患者様
・重度の肝機能障害、腎機能障害の患者様
・15歳以下の患者様
・嵌頓痔核の患者様 など


この治療は 院長 長家尚 が担当します。
詳しくは当院、院長 長家 尚 または外来看護師にご相談ください。